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  • 2017.10.6

高血圧治療には減塩やマカも効果的

日本人に高血圧症が多いことは以前から指摘されているところです。健康診断で高血圧と指摘されても何の処置もせずに放置していると、動脈硬化が進み、心臓や腎臓に重大な疾病を引き起こすリスクがあるのです。もともと日本人の食生活には塩分が多い内容となっていました。
それに慣れ親しんできたこともあって、血圧が高い傾向が全体的に見られるのです。高血圧治療のために、まず最初に着手すべきは、減塩の食事です。内容を見直して、塩分を摂り過ぎないように心がけるのです。
厚生省では1日の塩分摂取の目標量を、男性8.0g未満、女性7.0g未満に定めています。減塩によって、血圧の数値も大きく改善した例は少なくありません。味というのは慣れもありますので、減塩が普通になってきたらそれでも十分に食生活を楽しめます。
そして薬物治療も重要です。今はノルバスクという優れた治療薬が出ています。血管を広げる作用があり、血流を良くすることで、血圧を下げるのです。ノルバスクは副作用も少なく安全性が高いこともあって、世界的なレベルで使われています。病院では高血圧の治療薬として、最初にノルバスクを処方するのが標準的となっているほどです。またサプリのマカを摂ることで、血圧が下がったとの報告も多いです。
しかし、目下のところマカが血圧を下げることへのメカニズムは研究途上にあるのです。なぜマカで血圧のコントロールがスムーズに行っているとの感想が多いかと申しますと、マカに期待されるものとして、ダイエット効果、ストレス解消効果、老化防止などがあります。いずれも高血圧の原因となるもので、これらの要因をマカで取り除くことで血圧が下がってくるのではないかと考えられています。

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